▶電子メールマナーの考察

私たちは、毎日、電子メールを大変便利に使っています。マウスのクリック一つで、何百人の人に瞬時に、無料でメールを送ることが出来ます。しかし、電子メールが通るインターネット回線は、公道と同じでみんなで共有して使っています。特定の人が大きなファイルを送ると回線の容量を圧迫してスピードが遅くなったりします。高速道路で制限速度を守る、煽り運転などをしないなどのマナーがありますが、電子メールにもマナーがあります。マナーを守って楽しく便利に使っていきましょう。(高25期 廣瀬隆夫)

1.メールのサイズはできるだけ小さくしよう。あまりにも大きなファイルの送信は他の人の迷惑になります。特にメーリングリストを使っている場合は、トラフィックが何倍にも増えますので注意してください。
2.なんでも添付しないで短い文なら本文に入れよう。添付ファイルのアクセスもネットに負担をかけます。
3.表題は、ひと目見て内容が分かるようにしよう。~についてのお願い、~の報告、など何のためのメールなのかを示してください。また、本文はメールの目的、結論をできるだけ冒頭に書いてください。
4.書き出しのあらたまったあいさつ文はやめよう。メールで時候の挨拶はいりません。簡潔に行きましょう。
5.メールを出す前にはアドレスの確認をやろう。間違いメールは、世界中を駆け巡ってトラフィックを増やします。他の人に届くと情報漏えいになります。
6.送られてきた添付ファイルやリンクを不用意に開かないようにしよう。パスワードやキャッシュカードのIDを盗むために標的型メールが送られることがあります。
7.HTMLメールの設定はやめよう。HTMLメールの設定は、閲覧しただけでウイルスに感染するリスクがありますので注意が必要です。
8.アドレスを公開したくないときはBCCを使おう。公表したく人のアドレスはBCCに入れましょう。CCに入れると全員にアドレスが公開されてしまいます。
9.転送するときには、送り主の承認を得るようにしよう。転送する時は元のメールを書いた人に確認しましょう。
10.返信メールには引用文を付けるようにしよう。メールの経緯を知っていただくために有効です。

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