▶萩の吉田庫三校長の墓所探訪記

安芸の宮島・萩城下町と角島大橋・元乃隅神社3日間」という阪急旅行社のツアー旅行に行ってきました。せっかく萩に行くのですから、横高OBとして吉田庫三校長のお墓参りに行こうと思い立ちました。

羽田と萩岩見を飛行機で往復するするツアーで格安の33,900円でした。なんでこんな値段かといいますと、萩岩見空港と羽田空港の便は1日2便しかなく、航空路線廃止の危機にあるために助成金が出ているからです。

ツアーの名前からも想像できるように、3日間で萩や宮島にある名所を巡るツアーで回る場所は盛りだくさんで、松陰神社の見学は30分間でした。私は添乗員には知らせずに、ツアーの人たちとは別行動を取って吉田庫三校長の墓を探しに行きました。

松陰神社入り口の売店のおばさんに道を聞き、「30分で往復できますか?」と質問すると、「ちょっと無理」とそっけない返事。 足腰には自信がありましたので、じゃあ急げば行けるかも知れない、と頑張って行ってみることにしました。

道は事前にグーグルで調べておきましたので、迷うことはありませんでしたが、初めて歩く道。地図で見るのと歩くのとでは大違いです。いわゆる田舎道で、舗装されていますが、車1台が通れるくらいの細い道でした。 早足で進みましたが、上り坂の途中で息が切れて水分補給をしました。

吉田松陰の叔父の玉木文之進旧宅で右折すると、険しい山道。 なんだ坂、こんな坂と機関車さながらに進みましたが、あえなくダウン。 このまま進むと、約束の時間に戻れなくなるかも知れないと思って、志半ばにして已むなくUターンをしました。やはり売店のおばさんの言ったことは正しかったと、思いましたが後の祭り。

その道は、グーグルの写真に赤色で記入しました。左側の”松陰神社売店”から右側の”吉田松陰の墓”(緑色の囲み)に向かう道です。吉田庫三校長の墓には、もう少しで辿りつけたところでしたが、残念ながら、今回は庫三校長の墓を見ることはできませんでした。それにしても、戻ってきて売店で夏みかんのサイダーのうまかったこと。お粗末な吉田庫三校長の墓所探訪記でした。

みなさんも、萩の”吉田庫三校長の墓”に行く場合は、思ったより険しい道ですので、心してお参りださい。運良くお参り出来た方は写真を投稿してください。(2019年9月17日~19日 高17期 和田 良平)

松陰神社

 

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