2018年度 横須賀高校 第73回入学式の報告

2018(平成29)年度 横須賀高校 第73回入学式の報告

4月6日(金)に行われました横須賀高校の第73回入学式に保護者として参列しましたので、雰囲気をお伝えします。(高25期 廣瀬隆夫)

 

高校73期の新入生は318名で、昨年よりもひとクラス増えて8クラスになりました。式は午前10時の国家斉唱から始まり、318名の新入生の名前が一人ひとり読み上げられて、厳粛に校長先生の入学許可を承りました。最後に在校生による校歌斉唱があり、全て終わったのは11時でした。

<式次第> 午前10時開式
一、開式のことば
一、国歌斉唱
一、入学許可
一、学校長のことば
一、来賓のことば
一、新入生代表のことば
一、学年団紹介
一、校歌紹介
一、閉式のことば

「学校長のことば」では、110年の歴史を持つ横高生としての矜持を忘れずに、高い志を持って世界のリーダになって欲しいという餞のお言葉をいただきました。その後に、2002年にノーベル物理学賞を受賞された本校の卒業生の小柴さん(中32期)のエピソードを紹介されました。
・小柴さんが幼少の頃、体を壊して入院している時に担任から贈られたアインシュタインの「物理学はいかに創られたか」を読み、実験物理学を志した。
・自分がやりたいこと、興味があることを見つけること。
・自分が好きなことはいくらやっても疲れない。
・失敗を恐れずに、志を大きく高いところを目指して努力を続けることが大切。
締めくくりに、AIやロボットが職場で本格的に使われだす第4次産業革命が進む社会を生き抜くためには自分の頭で考えることが大切であると話されました。そのためには、横高の校訓でもある自学自習、自主自律、文武両道を忘れずに充実した高校生活を送ってほしいと締めくくりました。

「PTA会長のことば」では、これからは出会いを大切にすること、苦しみを楽しみに変える頭の切り替えが大事だと話されました。「同窓会会長のことば」では、新しい自分を発見し、新しい事にチャレンして欲しいというお話がありました。「在校生のことば」では、将棋の藤井聡太さんや、アメリカで銃規制の活動を始めた高校生を例に出して、このような若者に負けすに頑張りたいと話されました。横高では国際性と論理的思考力を身につけたいという豊富を述べました。

続いて司会より祝電の披露と来賓の紹介がありました。横高の卒業生の上地横須賀市長の「感謝する気持ちを忘れずに、臆することなく、様々なことに挑戦してください」という祝電が読み上げられました。

最後に、校歌紹介ということで、在校生による横高校歌、横中校歌の斉唱が行われて、11時くらいに終了しました。

 

体育館を出ましたら、在校生による部活の勧誘合戦が行われていました。体育祭や文化祭などもそうですが、勉学を離れた時の横高生のエネルギーの凄さを再認識しました。

 

校門の桜は散っていましたが、新入生を祝福するように記恩館の前の八重桜がキレイに咲き始めていました。

 


(八重桜の2枚は、石渡さん(高23期)に写真を提供していただきました)

 

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