アメリカ合衆国の日本人医師 トーマス野口さん(中32期)

■ 略歴

福岡県生まれ、神奈川県横須賀市育ち。父の渉は耳鼻咽喉科の開業医。神奈川県立横須賀中学校では、同級生にノーベル賞を受賞した小柴昌俊さんがいました。日本医科大学を卒業後、1952年に25歳で単身渡米し、ローマ・リンダ大学で臨床・解剖病理学を専攻し助教授となりました。

その後、猛勉強して1961年からロサンゼルスで検視官になりました。1967年から15年にわたってロサンゼルス地区検視局で局長を務めました。1962年のマリリン・モンローの3時間におよぶ検死解剖やロバート・ケネディの検死解剖などを行い法医学者として世界の頂点を極めました

■ トーマス野口さんの言葉
「100歳まで生きるのではなく、100歳まで現役で働く」

【参考】
100歳まで現役で働く トーマス野口さん
ハリウッド検視ファイル トーマス野口の遺言 山田 敏弘 新潮社
ウイキペディア(トーマス野口)

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